高齢者×主婦、マッチング アプリ「POTZ」年明けから運用 社会とつながり、双方に利 /徳島

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「ポチっとつながるPOTZ」社長の佐藤晃子さん=徳島市で2021年11月24日午後3時28分、岩本桜撮影
「ポチっとつながるPOTZ」社長の佐藤晃子さん=徳島市で2021年11月24日午後3時28分、岩本桜撮影

困りごと、支援を要請 手助け、すきま時間で報酬

 家事の手伝いや病院への付き添いなど、一人暮らしの高齢者が日ごろ抱える困りごとを解決するため、時間に余裕のある主婦をインターネット上でマッチングさせるアプリの試験運用が、県内の一部地域で年明けにも始まる。サービスを運営する「ポチっとつながるPOTZ(ポッツ)」(徳島市)の佐藤晃子社長(55)によると、孤独な高齢者を支援する一方、主婦の社会進出や自立を促したいとの思いも込めたという。【岩本桜】

 アプリ名は「POTZ」。社名の「ポチっとつながる」に由来する。支援を受けたい高齢者と支援可能な主婦の双方がそれぞれ事前にアプリで会員登録する。会員となった高齢者が支援の内容や日時、場所をアプリから入力すると、条件の合う主婦側に通知され、そのうち都合の合う主婦が高齢者の元に駆けつける仕組み。支援を受けるには報酬を支払う必要があるが、家事の手伝いや話し相手、散歩の付き添いやスマートフォンの使い方の指…

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