法大、運命を分けた28秒 年間無敗で挑む頂点 甲子園ボウル

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日大の防御網を突破する法大RB星野(左端)=黒川優撮影
日大の防御網を突破する法大RB星野(左端)=黒川優撮影

 アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝「三菱電機杯 第76回毎日甲子園ボウル」(毎日新聞社、日本学生アメリカンフットボール協会主催、三菱電機特別協賛)は19日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催され、東日本代表の法大(関東)と西日本代表の関学大(関西1位)が9年ぶりに激突する。両校の対戦はこれまで3勝3敗1分けの五分。8度目の対決で雌雄を決する東西名門の強さの秘密に迫った。

 今季の法大を語る上で欠かせないシーンがある。10月3日、関東大学リーグ初戦の日大戦。後に有沢玄ヘッドコーチ(HC)が「あの試合に勝ったのが大きかった」と振り返る一戦だ。特に勝敗を決定づけたのが、前半最後の28秒間だった。

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