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森友学園問題

学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題。不明な点は今も残っています。

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首相、森友改ざん問題「痛恨の極み」 訴訟へ「真摯に向き合う」

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参院予算委員会で立憲民主党の白真勲氏の質問に答える岸田文雄首相(右)。左手前は鈴木俊一財務相=国会内で2021年12月16日午前9時7分、竹内幹撮影
参院予算委員会で立憲民主党の白真勲氏の質問に答える岸田文雄首相(右)。左手前は鈴木俊一財務相=国会内で2021年12月16日午前9時7分、竹内幹撮影

 岸田文雄首相は16日の参院予算委員会で、森友学園に関する財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の妻が損害賠償を求めた訴訟で、国が賠償責任を受け入れたことに関し、「遺族の気持ちを考えると痛恨の極みであり、心よりお悔やみを申し上げる」と述べた。立憲民主党の白真勲氏への答弁。

 首相は損害賠償訴訟を巡る政府の対応について、赤木さんが改ざんの詳細な経緯を記した「赤木ファイル」の開示などに触れ「可能な限りの対応をした」と述べた。さらに、赤木さんの妻が情報公開を求めた別の訴訟について「引き続き丁寧に対応するよう改めて指示を出した」と語り、「この問題について説明を求められた場合に真摯(しんし)に説明を尽くしていく姿勢が大事だ。政府として真摯に問題に向き合う」と述べた。

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