ふるさと納税、すぐ返礼 道の駅で商品券渡す 和歌山・九度山町

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「道の駅 柿の郷くどやま」で、ふるさと納税の返礼品として渡す九度山町商工会の商品券の見本=和歌山県九度山町で2021年12月15日午前9時27分、藤原弘撮影
「道の駅 柿の郷くどやま」で、ふるさと納税の返礼品として渡す九度山町商工会の商品券の見本=和歌山県九度山町で2021年12月15日午前9時27分、藤原弘撮影

 ふるさと納税を地域経済活性化につなげようと、和歌山県九度山町は町内の「道の駅 柿の郷くどやま」で、1万円以上の寄付を申し込んだ人に、その場で返礼品の商品券を渡す取り組みを始めた。飲食店やタクシー会社など、町内約50店舗で利用できる町商工会発行の券で、寄付1万円ごとに3000円。町は「すぐにもらえて、使える」とPRする。

 大阪との府県境近い九度山の道の駅には、大阪からも多くの買い物客らが訪れる。対象はそうした買い物客や観光客など、町外の人となる。ネットを通じたふるさと納税でも、商品券は名産の柿などとともに返礼品の一つとなっているが、郵送するため、早くても寄付してから到着まで2、3日かかる。

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