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1995年1月17日に発生した阪神大震災。戦後初の大都市直下型地震が残した教訓・課題は今――。

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「想定外備え命守る」 前三田署長 道家さん体験語る /兵庫

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阪神大震災の体験を語る道家利幸さん=三田市役所で2021年12月17日午後3時12分、関谷徳撮影
阪神大震災の体験を語る道家利幸さん=三田市役所で2021年12月17日午後3時12分、関谷徳撮影

 まもなく27年を迎える阪神大震災を風化させず、災害時に取るべき行動を学ぼうと、三田市は17日、市役所で防災研修会を開いた。三田署の前署長で阪神大震災で現場救助に奔走した道家(どうけ)利幸さん(61)が講師を務め、参加した市の管理職の職員約60人が震災の体験談に耳を傾けた。

 道家さんは1995年1月17日の震災当時、神戸市の長田署の地域課企画係長として、被災者の救助や避難所の警戒に当たった。2008年から県警の「語り部」も務め、警察学校をはじめ、県内の高校や企業などで震災の…

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