バイオリン・川井郁子コンサート 新旧演出混交、音楽劇も

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バイオリニストの川井郁子さん=大阪市北区で2021年11月8日、梅田麻衣子撮影
バイオリニストの川井郁子さん=大阪市北区で2021年11月8日、梅田麻衣子撮影

 バイオリニストの川井郁子が「月に抱かれた日・序章&コンサート」を28日に梅田芸術劇場メインホール(大阪市北区)で開く。動作をデータ化する「モーションキャプチャー」や能楽など新旧の視覚表現を織り交ぜた音楽舞台とコンサートの2部構成で、企画・原作・演出・音楽・出演を川井が担当する。

 音楽舞台の題材は、明智光秀の娘で非業の死を遂げた細川ガラシャと、フランス革命で処刑されたマリー・アントワネット。生きた時代も国も違うが意外な接点がある。ガラシャの死を宣教師が西洋に伝え、殉教者として描かれたオペラが制作された。「それをアントワネットが…

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