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コロナで減った? 人間とカラスのあつれき 歓楽街の一角に異変

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コロナ前(右・2018年6月)とコロナ後(左・2021年6月)。休業要請でゴミの量が減ったことでカラスも減ったように見えるが……=札幌市中央区で、いずれも貝塚太一撮影
コロナ前(右・2018年6月)とコロナ後(左・2021年6月)。休業要請でゴミの量が減ったことでカラスも減ったように見えるが……=札幌市中央区で、いずれも貝塚太一撮影

 新型コロナウイルスの影響で飲食店の休業や酒類提供禁止が続いた6月、明け方の歓楽街ススキノでシャッターを切った。

 3年前の6月にも同じ場所で、しかも同じ曜日、同じ時間帯に撮影したが、その時に比べ、カラスの数が激減したように見えた。当時はゴミ出しのネットを張るわずかな時間に、カラスがあっという間に群がっていたが、まばらだった。

 札幌市を中心にカラスの生態を調査しているNPO法人「札幌カラス研究会」の中村眞樹子代表(56)は「数は減っていない」と言う。「ゴミはカラスにとってはおやつ程度。主食のエサは自然界にありますから」と話した。

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