感染対策に一役 タッチパネル触らず操作できるアプリ開発 長崎大

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スマホアプリ「カメレオン」を使ったドアロックの解錠方法を説明する小林教授=長崎市の長崎大工学部で2021年12月16日午前11時58分、中山敦貴撮影
スマホアプリ「カメレオン」を使ったドアロックの解錠方法を説明する小林教授=長崎市の長崎大工学部で2021年12月16日午前11時58分、中山敦貴撮影

 コロナ禍で感染の不安が広がる中、不特定多数の人が利用するタッチパネルを触りたくない――。そんな声に応えようと、公衆機器をスマートフォンで遠隔操作できるアプリを長崎大の研究グループが開発した。自分のスマホを公衆機器に近づけると、公衆機器の操作画面がスマホに表示される仕組み。まずは学内の証明書自動発行機などに導入する予定だ。

 アプリの名称は「Chameleon(カメレオン)」。種類もメーカーも異なるさまざまな機器に対応できることから、体色を変幻自在に変える動物のカメレオンにちなみ命名した。

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