あしなが学生募金 街頭活動、2年ぶり再開 高崎でも呼びかけ コロナ禍で遺児家庭困窮 /群馬

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
募金への協力を呼びかける学生たち=群馬県高崎市で2021年12月12日、佐藤伸撮影
募金への協力を呼びかける学生たち=群馬県高崎市で2021年12月12日、佐藤伸撮影

 病気や災害などで親を亡くした子どもらを支援する「あしなが学生募金」の街頭活動が11、12日、全国12都市であった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、活動は2019年10月を最後に中止されていたが、2年ぶりの再開となった。県内では12日、高崎市のJR高崎駅前で行われ、市民らがせわしなく行き交う師走のまちの空に、募金への協力を呼びかける学生らの声が響いた。【佐藤伸】

 あしなが育英会(東京都)によると、病気や災害などで親を亡くしたか、親に障害がある家庭の子どもを支援する奨学金の希望者は21年度、過去最多の8325人に達した。長引くコロナ禍が遺児家庭に深刻な影響をもたらしたと考えられる。

この記事は有料記事です。

残り987文字(全文1282文字)

あわせて読みたい

ニュース特集