オンラインで診療、ドローンで医薬品配送 佐伯市鶴見で実証実験 /大分

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
オンラインで医師とやりとりをしながら配送された薬を確認する模擬患者(右)
オンラインで医師とやりとりをしながら配送された薬を確認する模擬患者(右)

離島・へき地住民の医療機会増/医療従事者の負担軽減/目視できない場所へ遠隔操作

 オンライン診療とドローンによる医薬品配送を組み合わせて、離島やへき地で暮らす人たちの医療環境の充実を目指す実証実験が15日、佐伯市鶴見であった。医師が離れた所にいる患者を想定してオンラインで診察し、ドローンで医薬品を届けた。【衛藤親】

 実験は、県の「遠隔診療×ドローン物流社会実装モデル構築推進事業委託業務」で、地図会社「ゼンリン」(北九州市)、IT企業「オーイーシー」(大分市)、通信会社「KDDI」(東京都)が参加した。地図情報や位置情報を基にした日本初のオンライン診療・ドローン配送システムの実証実験という。

この記事は有料記事です。

残り421文字(全文718文字)

あわせて読みたい

ニュース特集