外国人に住民投票認める条例案が否決 東京・武蔵野市議会

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 東京都武蔵野市議会(26人)の本会議で21日、日本人と外国人が同条件で参加できる住民投票条例案の採決があり、賛成11、反対14の反対多数で否決された。成立すれば全国3例目となる国籍を問わない制度案として議論に注目が集まり、街頭やインターネット上では「武蔵野が乗っ取られる」などと外国人の排斥をあおる主張も繰り返されていた。

 条例案は、投票資格を持つ住民の4分の1以上にあたる署名提出で投票を実施できる制度を創設する内容。市内に3カ月以上住む18歳以上の住民なら、国籍を問わず投票への参加を認めるとした。

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