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北京オリンピック2022

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坂本花織、圧巻演技でSP首位 見せた4年間の成長 全日本フィギュア

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女子ショートプログラムで笑顔で演技する坂本花織=さいたまスーパーアリーナで2021年12月23日、手塚耕一郎撮影
女子ショートプログラムで笑顔で演技する坂本花織=さいたまスーパーアリーナで2021年12月23日、手塚耕一郎撮影

 北京五輪代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権が23日、さいたまスーパーアリーナで開幕し、女子ショートプログラム(SP)で2018年平昌五輪代表の坂本花織(シスメックス)は79・23点で首位に立った。代表3枠を争う女子は、25日にフリーが行われる。

 演技前のこわ張った表情が一変、滑り終えると拳を何度も握りしめた。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら80点に迫る高得点に「自分の中で、出来は良かった」と坂本らしい笑顔がはじけた。

 冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)は幅があり、9人のジャッジのうち5人が11段階ある出来栄え評価(GOE)で最高の「5」をつけた。その後のジャンプも加点を着実に引き出し、表現面などを評価する演技構成点(各10点満点)は5項目のうち3項目で9点台をマークした。2~5位が1点差にひしめく激しい五輪代表争いをよそに、安定した滑りで得点を伸ばした。

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【北京オリンピック2022】

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