近畿市町村広報紙コン 県内3紙が優良賞 /奈良

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広報紙作りに励む秘書広報情報課の藤井和彦さん(奥)と今西光弘さん=宇陀市役所で2021年12月20日午前10時55分、広瀬晃子撮影
広報紙作りに励む秘書広報情報課の藤井和彦さん(奥)と今西光弘さん=宇陀市役所で2021年12月20日午前10時55分、広瀬晃子撮影

宇陀市「子どもの未来に焦点」/広陵町「認知症扱い準備1年」/王寺町「防災情報を印象的に」

 第33回近畿市町村広報紙コンクール(毎日新聞社・毎日文化センター主催)で、宇陀市の「広報うだ」、広陵町の「広報こうりょう」、王寺町の「広報おうじ『王伸』」の3紙がそれぞれ優良賞に輝いた。【熊谷仁志、広瀬晃子】

 「広報うだ」は2015、16年に続く3回目の入賞。市秘書広報情報課の藤井和彦さん(48)と今西光弘さん(27)が取材・編集を担当している。審査対象となった10月号の表紙には、「うだ育児の日(10月19日)」にちなみ、市民から公募した未就学児99人の写真を掲載した。この企画には過去最高の応募があったといい、裏表紙にも子どもたちの笑顔があふれた。

 特集ページは「宇陀っ子の今と未来を創る!」と題し、小中学校でのタブレット端末を使った学習の様子を紹介。審査では「タイムリーな企画で、読み応えがある」と評価された。藤井さんと今西さんは「(入賞は)市民の協力あってこそ。更にパワーアップした紙面作りを目指したい」と話した。

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