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オシント新時代~荒れる情報の海

重要性が増す公開情報に基づく「オシント」。現状と行方を考えます。

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オシント新時代~荒れる情報の海

中西輝政氏「気持ちいい情報は危うい」 感情の世紀、どう生きる

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撃墜され、炎上したマレーシア航空機の残骸。白い布切れをつけた木の棒が犠牲者の居場所を知らせていた=ウクライナ東部ドネツク州グラボボ村で2014年7月19日午前、真野森作撮影
撃墜され、炎上したマレーシア航空機の残骸。白い布切れをつけた木の棒が犠牲者の居場所を知らせていた=ウクライナ東部ドネツク州グラボボ村で2014年7月19日午前、真野森作撮影

 デジタル時代を生きる私たちは今、氾濫する情報の荒海に暮らしている。無事に航行するために身につけたいのが、きちんと情報を取捨選択できるインテリジェンスの力だ。中でも私たちに身近なのが、誰もがアクセスできる公開情報に基づいた「オシント」(Open Source Intelligenceの略)だろう。毎日新聞は近く、その現状と行方を考える連載を掲載する。その水先案内人として、まずは国内外のインテリジェンスに詳しい中西輝政・京都大名誉教授(74)に話を聞いた。【聞き手・石川将来】

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