冬なのに給湯器がない コロナ禍の部品不足で品薄 数カ月待ちも

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ガス会社のショールームに並ぶ給湯器。製品には納期の遅れを伝える注意書きが張られていた=福岡市博多区で2021年12月17日、河慧琳撮影
ガス会社のショールームに並ぶ給湯器。製品には納期の遅れを伝える注意書きが張られていた=福岡市博多区で2021年12月17日、河慧琳撮影

 本格的な冬の到来を迎える中、給湯器の品薄が続いている。新型コロナウイルスの世界的流行に伴い、海外からの部品の供給が滞っているのが原因で、注文から商品が届くまで数カ月かかる場合もある。今や日常生活に欠かせない温水洗浄便座など他の工業製品も影響を受けており、専門家は今後しばらく混乱が続く可能性を指摘する。

 「お客さんから『何軒回っても給湯器が手に入らない』とか『お湯が出ずに銭湯に通っている』などと言われるが、今はどうしようもなく、我慢してもらうしかない」

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