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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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露軍1万人以上がウクライナ国境から撤収 緊張緩和するかは不透明

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ウクライナとの国境に近いロシア南部ベルゴロド州ソロチに駐留するロシア軍=2021年12月5日、米宇宙開発企業マクサー・テクノロジーズ撮影、AP
ウクライナとの国境に近いロシア南部ベルゴロド州ソロチに駐留するロシア軍=2021年12月5日、米宇宙開発企業マクサー・テクノロジーズ撮影、AP

 ウクライナ国境付近を含むロシア南部に展開していた露軍部隊のうち、1万人以上が撤収を始めた。米国や北大西洋条約機構(NATO)との安全保障問題を巡る協議が1月に始まる見込みとなったことを受け、融和的な姿勢を示した可能性がある。ただ、国境周辺にはまだ約10万人が展開しているとみられ、緊張緩和につながるかは不透明だ。

 部隊の撤収はロシア南部軍管区が25日に発表した。ウクライナと隣接するロストフ州やロシアが強制的に編入したウクライナ南部クリミアなどで約1カ月にわたって「訓練」をしていた部隊が、元の配備地に向かっているという。ただ、新年の休暇中も軍の即応態勢は維持するとしている。

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