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全国高校駅伝2021

2021年12月26日に京都市で開かれる男子第72回、女子第33回全国高校駅伝競走大会のページです。

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男子・世羅、連覇で恩返し 女子31位 町役場、学校で応援感謝 /広島

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連覇を報告し花束を受け取る男子の新宅昭二監督(中央)と選手ら=広島県世羅町役場で、関東晋慈撮影 拡大
連覇を報告し花束を受け取る男子の新宅昭二監督(中央)と選手ら=広島県世羅町役場で、関東晋慈撮影

 男子第72回、女子第33回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に出場した世羅は27日、世羅町に戻り、町役場や学校で男子の連覇と女子31位の成績を報告した。【関東晋慈】

 男子は歴代2位の2時間1分21秒で65、66回大会(2014、15年)以来の連覇を果たし、優勝回数も歴代最多を更新する11回目。

 町役場を訪れた新宅昭二監督(50)は「地域のおかげでのびのび練習でき、連覇という結果で恩返しができた」と感謝した。女子の中川久枝監督(60)は「選手は世羅の人たちの声援を受けて最大限の力を発揮できた」と述べ、奥田正和町長は「プレッシャーもあったと思うが町民に希望を与えてくれた。これからも一緒に頑張っていきましょう」と祝った。

 学校では生徒ら約200人が出迎えて優勝報告会があり、生徒会長の宮朋花さん(2年)が「素晴らしい走りで感動を届けてくれた」とたたえると、男子の塩出翔太主将(3年)は「来年も強い後輩が残るので応援してください」と応じた。女子の細迫由野主将(同)も「チーム全員が力を出し切った。悔しさもあるが後輩が頑張ってくれると思う」と来年への思いを述べた。

【全国高校駅伝2021】

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