汚水流出の米軍貯水槽、基準の1740倍の有害物質 沖縄・うるま

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発がん性が指摘されている「PFOS」などを含む汚水が流出した米陸軍貯油施設の貯水槽。パイプなどの老朽化が進んでいる=沖縄県うるま市で2021年12月28日午後6時10分、喜屋武真之介撮影
発がん性が指摘されている「PFOS」などを含む汚水が流出した米陸軍貯油施設の貯水槽。パイプなどの老朽化が進んでいる=沖縄県うるま市で2021年12月28日午後6時10分、喜屋武真之介撮影

 沖縄県うるま市にある米陸軍貯油施設で6月、発がん性が指摘されている有機フッ素化合物「PFOS」と「PFOA」を含む汚水が貯水槽から基地外に流れ出した事故で、国と県は28日、貯水槽に残った水を採取し、分析した結果を正式に公表した。PFOSとPFOAの1リットル当たりの合計値の最大は国の分析で8万70…

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