特集

第101回全国高校ラグビー

第101回全国高校ラグビー大会(12月27日~1月8日)の特集ページです。

特集一覧

コネクト

花園を左右する新ルール 「50:22」とは? 全国高校ラグビー

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
無観客で始まった第101回全国高校ラグビー大会=東大阪市花園ラグビー場で2021年12月27日、北村隆夫撮影
無観客で始まった第101回全国高校ラグビー大会=東大阪市花園ラグビー場で2021年12月27日、北村隆夫撮影

 試合中、「あれ?」と首をかしげたくなる場面があった。熱戦が続く第101回全国高校ラグビー大会。違和感を覚えたのは、キックを蹴るプレーの後だった。その原因は、試験的に導入された「新ルール」にある。各校の戦い方にも影響を与えそうだ。

 グラウンド全体に、戸惑うような空気が流れた。28日に行われた、札幌山の手(南北海道)と黒沢尻北(岩手)の1回戦。後半13分過ぎ、黒沢尻北の選手が自陣22メートルライン付近から蹴ったボールは、転々としながら相手陣22メートルラインを越えてタッチラインを割った。アシスタントレフェリー(副審)は「札幌山の手ボールでの再開」と合図しかけたが、レフェリー(主審)にも確認し「黒沢尻北ボールでの再開」と指示を出し直した。トライにはつながらなかったものの、黒沢尻北がマイボールでのラインアウトから攻撃を続けた。

 これは…

この記事は有料記事です。

残り889文字(全文1258文字)

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

ニュース特集