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全国高校駅伝2021

2021年12月26日に京都市で開かれる男子第72回、女子第33回全国高校駅伝競走大会のページです。

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「悔しさある、来年優勝を」 7位の西脇工、市役所で入賞報告 /兵庫

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出迎えた市職員から祝福の花束を贈られる足立幸永監督と選手たち=西脇市役所で2021年12月28日午前10時53分、阿部浩之撮影 拡大
出迎えた市職員から祝福の花束を贈られる足立幸永監督と選手たち=西脇市役所で2021年12月28日午前10時53分、阿部浩之撮影

 師走の京都を走る全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)で7位入賞を果たした西脇工(岡田和利校長)の陸上部男子のメンバー約20人が28日、西脇市役所を訪れ、市職員らから大舞台での目標達成に祝福の拍手が送られた。

 2、5、7各区間を1桁台の順位のタイムで走り、7回目優勝の1998年以来となる2時間3分台を記録した。

 入賞報告会では選手たちがレースを振り返った。1区の長嶋幸宝選手(2年)は序盤で独走を見せると、パブリックビューイングで観戦していた市民から大きな声援が送られた様子が林晴信・市議会議長から伝えられた。長嶋選手は「他の選手をハイペースで走らせて疲れさせ、後半で勝負をかけるつもりだったが、ついてくる選手がおらず、自分が後半で失速してしまった」と裏話を披露した。

 湯河龍平(たっぺい)マネジャー(3年)は「入賞してうれしかったが、上にはまだ6校もある。1位になれなかった悔しさがあり、来年は優勝してほしい」と話した。

 京都の陸上競技場で観戦した片山象三市長は「全国から応援をもらった。雪が舞う厳しいコンディションの中、素晴らしい頑張りを見せてくれた」とたたえた。市は各区間を走る選手の写真を掲載した「広報にしわき」の号外版を全戸配布し、7位入賞を市民に伝えた。【阿部浩之】

〔播磨・姫路版〕

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