「不正した町長の下では」 職員退職、出初め式中止……混乱の真鶴町

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
臨時町議会で、自身の給与減額議案について説明する松本一彦町長(中央)=神奈川県真鶴町議会で2021年12月28日午前9時6分、本橋由紀撮影
臨時町議会で、自身の給与減額議案について説明する松本一彦町長(中央)=神奈川県真鶴町議会で2021年12月28日午前9時6分、本橋由紀撮影

 神奈川県真鶴町で、選挙人名簿抄本の不正コピー問題による混乱が続いている。コピー問題の当事者である松本一彦町長が出直し町長選で再選を果たしたが、騒動が収まる気配はない。町議会は町長自ら提出した給与減額議案を否決して全面対決の姿勢を見せ、「松本町長の下では働けない」と退職する職員もいる。町政が正常化するのはいつか、先行きが見通せない状況だ。【本橋由紀】

この記事は有料記事です。

残り923文字(全文1099文字)

あわせて読みたい

ニュース特集