石榑茶かりんとう好評 いなべ「緑香園」、滋賀の製菓会社とコラボ 甘さ控えめ、5000袋突破 /三重

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コラボ商品を手にする伊藤典明代表。3代前の名に「信(のぶ)」の1字が付いていたことから代々、「お茶のぶさん」として地域で親しまれてきた。今回、その名を商品名に使用した=三重県いなべ市大安町の「緑香園」で2021年12月8日、松本宣良撮影
コラボ商品を手にする伊藤典明代表。3代前の名に「信(のぶ)」の1字が付いていたことから代々、「お茶のぶさん」として地域で親しまれてきた。今回、その名を商品名に使用した=三重県いなべ市大安町の「緑香園」で2021年12月8日、松本宣良撮影

 いなべ市特産の石榑(いしぐれ)茶と、県境を挟んだ滋賀県東近江市の製菓会社がコラボして開発した新商品が評判を呼んでいる。石榑茶の粉末をかりんとうにまぶしたカジュアルな一品で、当初に予定していた数量を大幅に上回る売れ行きだ。商品化の橋渡し役を務めた一般社団法人「グリーンクリエイティブいなべ(GCI)」の担当者は「ローカルブランドの石榑茶を応援しようと企画したが、こんなにヒットするとは……」とうれしい悲鳴を上げる。【松本宣良】

 石榑茶は、いなべ市大安町の山麓地帯で栽培される銘茶で上質な緑茶だけでなく、生菓子などにも使ってブランドの魅力発信に努めている。

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