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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ウクライナ情勢巡り応酬 米露首脳が電話協議 対話継続で合意

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ロシアのプーチン大統領との電話協議に臨むバイデン米大統領=2021年12月30日(ホワイトハウス提供)
ロシアのプーチン大統領との電話協議に臨むバイデン米大統領=2021年12月30日(ホワイトハウス提供)

 米国のバイデン大統領とロシアのプーチン大統領は2021年12月30日、電話で約50分間協議した。ロシアがウクライナ国境周辺に大規模な部隊を展開している事態について、バイデン氏は「ロシアがウクライナに侵攻すれば、米国と同盟国・パートナー国は断固たる対応を取る」と警告。プーチン氏は対露制裁が「米露関係の完全な断絶」につながるとけん制したが、今後も米露間で対話を続けることでは合意した。

 電話協議は露側の提案で開かれた。米政府高官によると、バイデン氏は「ロシアの対応次第で二つの道がある」と指摘。外交による緊張緩和を求める一方、ロシアの侵攻に対しては新たな対露経済制裁や北大西洋条約機構(NATO)加盟国への部隊展開など「(ロシアにとって)重大な代償と結果」を伴う対応を取ると述べた。

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【ウクライナ侵攻】

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