4歳のナマハゲ登場 「なんとめんけぇ」大みそかに笑顔

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 秋田県男鹿半島の各地で200年以上前から続く伝統行事「男鹿のナマハゲ」が2021年の大みそかも実施された。新型コロナウイルスの感染防止対策として、20年に続き▽家の中に上がらない▽大声を出さない▽接触を控える――などの対策を取った。男鹿市北浦の安全寺地区では身長約100センチの「4歳のナマハゲ」も姿を見せた。

 務めたのは市内の鈴木寛士(ひろと)ちゃん。普通なら子供が怖がるはずのナマハゲだが、初めて見たときから気に入り、20年からこの地区でナマハゲを務めている。ナマハゲは家を回って酒を飲むため、20歳を過ぎてから務めるのが普通だが「ナマハゲになりたい」という寛士ちゃんの熱意が地区のメンバーに伝わり、受け入れられた。

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