箱根駅伝、青学大・岸本大紀が7区で区間賞 けが乗り越え完全復活

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平塚中継所でトップでタスキをつなぐ青学大7区の岸本大紀(左)と青学大8区の佐藤一世=神奈川県平塚市で2022年1月3日(代表撮影)
平塚中継所でトップでタスキをつなぐ青学大7区の岸本大紀(左)と青学大8区の佐藤一世=神奈川県平塚市で2022年1月3日(代表撮影)

 3日の第98回東京箱根間往復大学駅伝。14年連続27回目出場の青山学院大は、けがから復帰した岸本大紀(3年)が7区(21・3キロ)でチーム初の区間賞を獲得した。

 必死に山を下った4年生から笑顔で受け取ったたすきを肩に掛け、新春の陽光をサングラスで遮りながら、序盤から速いペースでリズムを刻んだ。中盤から少し口が開き始めたが、リズムを崩さず力強い足取りでたすきリレー。王座奪還に向けて必要不可欠な存在が、2年ぶりの箱根路で完全復活を強く印象づけた。

 区間賞の走りに岸本は「けがが完治していない状態だったが、トレーナーのおかげで走ることができた。皆が持ってきたいい流れを継続し、強くするという仕事があった。(自分の走りに)満足している」と笑みを浮かべた。

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