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第101回全国高校ラグビー

第101回全国高校ラグビー大会(12月27日~1月8日)の特集ページです。

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京都成章、流れるようなアタック 東福岡に肉薄 全国高校ラグビー

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【東福岡-京都成章】後半、ラックから京都成章がパスをつなぎ、谷内がトライ=東大阪市花園ラグビー場で2022年1月3日、滝川大貴撮影
【東福岡-京都成章】後半、ラックから京都成章がパスをつなぎ、谷内がトライ=東大阪市花園ラグビー場で2022年1月3日、滝川大貴撮影

 第101回全国高校ラグビー大会は3日、東大阪市花園ラグビー場で準々決勝があり、京都成章は東福岡に25―31で惜敗した。

 「ピラニアタックル」だけではない――。京都成章が流れるようなアタックを披露し、優勝候補の東福岡に肉薄した。

 試合開始直後。キックオフのボールを自陣からワイドに展開し、あっという間に相手陣22メートルライン付近に進んだ。さらにSO大島のキレのあるランでゴール前に迫り、最後はSH佐賀からボールを受けたCTB藤原がインゴールに飛び込んだ。素早い球出しに、スピーディーなパス展開。相手にもスタンドの観客にも息つく暇さえ与えない、鮮やかなノーホイッスルトライだった。

 京都成章は代名詞の「ピラニアタックル」が表すように守備型のチームで、前回大会は強固な組織防御を持ち味に初の決勝進出を果たした。だが、決勝で桐蔭学園(神奈川)に完敗。一段階上のステージに登るため、湯浅監督が導き出した結論が「アタック強化」だった。

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