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第101回全国高校ラグビー

第101回全国高校ラグビー大会(12月27日~1月8日)の特集ページです。

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「最高の一日、歴史変わった」国学院栃木4強 全国高校ラグビー

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【国学院栃木-長崎北陽台】後半、ラックからパスをつなぎ、国学院栃木の武藤が飛び込んでトライ=東大阪市花園ラグビー場で2022年1月3日、猪飼健史撮影
【国学院栃木-長崎北陽台】後半、ラックからパスをつなぎ、国学院栃木の武藤が飛び込んでトライ=東大阪市花園ラグビー場で2022年1月3日、猪飼健史撮影

 第101回全国高校ラグビー大会は3日、東大阪市花園ラグビー場で準々決勝があり、国学院栃木が長崎北陽台を17―7で降し、初めて準決勝に進出した。

 22大会連続27回目の花園で、ついに壁を破った。初の4強入りを果たし、国学院栃木の吉岡監督は「(指揮する)34年間で最高の一日。栃木県のラグビーの歴史が変わった日だ」。感慨にしみじみと浸っていた。

 激しい防御で活路を開いた。3―0で迎えた後半8分、SO伊藤龍の好タックルが決まり、長崎北陽台をターンオーバー。展開しながらじりじりと攻め、最後はラックから伊藤龍が抜け出してインゴールに飛び込んだ。2年生の伊藤龍は「我慢をして、丁寧に細かいところにこだわってやったのがトライにつながった」と喜ぶ。ようやく流れを引き寄せると、25分にもバックスが展開してWTB武藤がトライを決め、逃げ切った。

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