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パラ選手村の自動運転バス事故 オペレーターを書類送検へ

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選手村で人身事故を起こしたトヨタのeパレット=東京オリンピック・パラリンピック組織委員会提供
選手村で人身事故を起こしたトヨタのeパレット=東京オリンピック・パラリンピック組織委員会提供

 東京パラリンピックの選手村(東京都中央区)で2021年8月、トヨタ自動車が開発した自動運転バス「e―Palette(eパレット)」を操作中に人身事故を起こしたとして、警視庁が同社社員でバスのオペレーターだった30代男性を自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで近く書類送検する方針を固めたことが捜査関係者への取材で判明した。オペレーターを道路交通法上の運転手とみなして立件するのは初めてとみられる。

 トヨタは当初、特定条件下でアクセルやブレーキなどすべてをシステムが操作する「レベル4」として運行する予定だったが、周囲の安全確認が不十分になる恐れも否定できなかったことから、発進などをオペレーターが監視する「レベル2」の仕様に変更。警視庁は車両の不具合が確認されなかったことから人為的ミスが原因だったと判断した。

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