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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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NATO、露の軍事圧力に結束し対抗 ウクライナ情勢で外相会合

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北大西洋条約機構(NATO)の臨時外相会合後、記者会見するストルテンベルグ事務総長=ブリュッセルで2022年1月7日、AP
北大西洋条約機構(NATO)の臨時外相会合後、記者会見するストルテンベルグ事務総長=ブリュッセルで2022年1月7日、AP

 北大西洋条約機構(NATO)は7日、臨時の外相会合をオンライン形式で開き、緊迫するウクライナ情勢を協議した。加盟各国は、ウクライナの「主権と領土保全を支持」し、ロシアの軍事的圧力に結束して対抗する方針を再確認した。ストルテンベルグ事務総長は記者会見で10日以降に予定されている米露やNATO・ロシアの協議など対話による解決に期待を示す一方で、NATOの不拡大を求めるロシア側の提案は拒んだ。

 ストルテンベルグ氏は会合終了後の会見で「ロシアの攻撃的な行動は欧州の安全保障秩序に深刻な影響を与えている」と強調し、ロシアがウクライナ侵攻に及べば、制裁発動に踏み切る姿勢を改めて示した。一方で、「NATOは政治的な前進のためにあらゆる努力をする」とも述べ、10日の米露協議▽12日のNATOロシア理事会▽13日の全欧安保協力機構(OSCE)会合――といった一連の協議が緊張緩和につながることに期待し…

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【ウクライナ侵攻】

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