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都立駒込病院、なお長時間残業 コロナ治療拠点、最長月349時間

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東京都から開示された2021年7月16日~8月15日の都立駒込病院常勤医師の残業時間。感染症科医師4人のうち2人は依然として過労死ラインを超える水準にある=21年12月28日、石田奈津子撮影(画像の一部を加工しています)
東京都から開示された2021年7月16日~8月15日の都立駒込病院常勤医師の残業時間。感染症科医師4人のうち2人は依然として過労死ラインを超える水準にある=21年12月28日、石田奈津子撮影(画像の一部を加工しています)

 新型コロナウイルス患者の治療拠点となっている東京都立駒込病院(文京区)で、感染症科医師が2020年7月~21年3月の9カ月で最長計2378時間の時間外労働(残業)をしていたことが判明した。24年度から始まる医師の残業の上限規制(年1860時間)を上回る水準で、非常時でも医師の残業時間を抑えられるような対策が急務だ。

 毎日新聞は、感染症指定医療機関の駒込病院で1回目の緊急事態宣言が発令された直後の20年5月に327時間の残業をした医師がいたことを、都への情報公開請求を基に報じた。今回は改めて駒込病院の常勤医師の残業時間や、改善に向けた取り組みについて情報公開請求した。

 開示された資料によると、…

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