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期待から落胆に… 沖縄など3県、ワクチン・検査パッケージ見送り

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まん延防止等重点措置の適用が決まり人通りがまばらな繁華街。感染防止対策の認証を受けたことを示すのぼりが揺れていた=那覇市内で2022年1月7日午後7時4分、竹内望撮影
まん延防止等重点措置の適用が決まり人通りがまばらな繁華街。感染防止対策の認証を受けたことを示すのぼりが揺れていた=那覇市内で2022年1月7日午後7時4分、竹内望撮影

 新型コロナウイルスの感染急拡大で、まん延防止等重点措置が9日から適用される沖縄と山口、広島の3県で、行動制限の緩和策として期待された「ワクチン・検査パッケージ制度」の活用が見送られることになった。変異株「オミクロン株」の強い感染力によりワクチンの感染予防効果が薄れているためで、感染防止と経済活動の両立の難しさが改めて浮き彫りになった。

 制度は、ワクチンの接種証明や、PCR検査などの陰性結果があれば緊急事態宣言やまん延防止措置の適用地域でも、会食や大規模イベントの人数制限などを緩和し、都道府県をまたぐ旅行も認める仕組みだ。しかし、国が制度をまとめた2021年11月段階には確認されていなかったオミクロン株は、ワクチンを接種していても感染を防げないことが明らかになり、3県は活用を断念。沖縄県の幹部は「(ワクチン接種者が感染する)ブレ…

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