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第101回全国高校ラグビー

第101回全国高校ラグビー大会(12月27日~1月8日)の特集ページです。

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走れ、国学院栃木 躍進支える参謀コウタロー 全国高校ラグビー

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【国学院栃木-桐蔭学園】前半、相手の突進を止める国学院栃木の選手たち=東大阪市花園ラグビー場で2022年1月5日、藤井達也撮影
【国学院栃木-桐蔭学園】前半、相手の突進を止める国学院栃木の選手たち=東大阪市花園ラグビー場で2022年1月5日、藤井達也撮影

 躍進の陰に参謀役がいる。第101回全国高校ラグビー大会で、国学院栃木が初の決勝に臨む。その選手たちの言葉には、「コウタロー」という名前が何度も登場する。34年にわたり指導する吉岡肇監督(60)の「秘蔵っ子」が新風を吹かせているのだ。

磨きに磨いた組織防御

 5日の準決勝。国学院栃木は正確で強烈なタックルを繰り出し、2連覇中の桐蔭学園(神奈川)を退けた。試合後、センター(CTB)の田中大誠(3年)が「コウタローコーチに教わった外(方向へ)のタックルがしっかり出せた」と感謝していた。そういえば、長崎北陽台に快勝した準々決勝でも、スタンドオフ(SO)伊藤龍之介(2年)が「今回の勝ちはコウタローコーチの力が大きい」と話していた。

 コウタローとは誰か? 吉岡監督…

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