オーストラリア・モリソン首相、支持率急落 コロナ、環境問題で逆風

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
記者会見するモリソン豪首相=2021年12月22日、AP
記者会見するモリソン豪首相=2021年12月22日、AP

 2022年5月までに総選挙が予定されるオーストラリアで、自由党のモリソン首相の支持率が下落し、野党・労働党のアルバネージ党首との差が縮まっている。与党保守連合(自由党、国民党)の新型コロナウイルスへの対応などに批判が高まっているためで、政権交代の可能性も指摘されている。

 豪州では、連邦議会議員の任期である22年5月までに総選挙が実施される。

 豪ガーディアン紙と民間会社の21年12月の共同世論調査によると、モリソン首相の支持率は46%で、不支持の44%と賛否が割れている。21年は2月が65%と最も高かったが、当時と比べ19ポイントも下落した。

この記事は有料記事です。

残り1130文字(全文1404文字)

あわせて読みたい

ニュース特集