御嶽海連勝、今度こそ大関へ 目標10勝「一歩一歩」 初場所

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押し出しで逸ノ城(右)を降した御嶽海=東京・両国国技館で2022年1月10日、西夏生撮影
押し出しで逸ノ城(右)を降した御嶽海=東京・両国国技館で2022年1月10日、西夏生撮影

 大相撲初場所2日目は10日、東京・両国国技館で行われ、関脇・御嶽海が逸ノ城を降し、初日から2連勝した。

 三役常連の御嶽海が危なげなく2連勝。大関昇進の期待に応えるべく、新年最初の場所で活躍を狙う。

 206キロの巨漢・逸ノ城得意の右四つを封じようと、左から当たった。相手が前に出てくるところを回り込み、体を入れ替えて最後は押し出した。「立ち合いで押し込まれたが、下から攻めたのがよかった」と御嶽海。「ここまではいつも通り。しっかり白星をつなげて気持ちよく進みたい」と話した。

 関脇で2回優勝し、大関候補と呼ばれて久しい。八角理事長(元横綱・北勝海)が「もったいない負け方がある」と言うように好不調の波が激しく、期待に応えられていない。

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