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ロシア、領内で訓練強化の意向 米露戦略対話で強硬姿勢崩さず

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ロシア国旗=ゲッティ
ロシア国旗=ゲッティ

 ロシアのリャプコフ外務次官は10日、米露の「戦略的安定性に関する対話」の後、記者団に「ウクライナに侵攻する計画や理由はない」と主張した。その一方で、北大西洋条約機構(NATO)などの軍事活動を理由にロシア領内で訓練や演習を強化する意向を表明。ウクライナ情勢やNATOの拡大問題などで強硬姿勢は崩さず、米露の隔たりが改めて浮き彫りになった。

 ロシアメディアによると、リャプコフ氏は約8時間に及んだ会談を「複雑だが、非常に専門的で深く、具体的だった」と指摘。「米側がロシアの(安全保障に関する)提案に非常に真剣な態度を取っていた」と一定の評価を与え、今回の協議を「絶望的ではない」と述べた。

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