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阪神大震災

1995年1月17日に発生した阪神大震災。戦後初の大都市直下型地震が残した教訓・課題は今――。

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今年の灯籠文字は「忘 1・17」 阪神大震災の追悼行事で設置

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「1・17のつどい」で作る文字を発表する藤本真一実行委員長=神戸市中央区で2022年1月11日午後4時2分、宮本翔平撮影 拡大
「1・17のつどい」で作る文字を発表する藤本真一実行委員長=神戸市中央区で2022年1月11日午後4時2分、宮本翔平撮影

 阪神大震災(1995年)の犠牲者を追悼する行事「1・17のつどい」の実行委員会は11日、会場に灯籠(とうろう)を並べて作る文字を「忘 1・17」に決めたと発表した。

 公募で寄せられたものなどから、記載の多かった「忘」の文字を選んだ。「震災を忘れない」という願いに加え、人によっては「忘れたい」という思いがあることも考慮したという。

 行事は、神戸市中央区の東遊園地が会場。新型コロナウイルスの感染予防策などのため、16日午後5時46分から文字の一部を点灯、震災発生日の17日は午前と午後の5時46分に全てを点灯する予定で、実行委は分散来場を呼び掛けている。【宮本翔平】

【阪神大震災】

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