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筑紫地区で子育て支援事業に取り組む認定NPO法人「チャイルドケアセンター」(大野城市)などは、同市の西松建設平和寮で東峰村の青果物などを子ども食堂の運営グループに配布するとともに村の食材を使った子ども食堂を開いた。
センターによると、長引く新型コロナウイルス禍で筑紫地区に約60ある子ども食堂の大半が活動を休止しているという。活動の再開とコロナ禍で販路が狭まっている東峰村の生産者を支援するため、ふく…
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