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濃厚接触者の待機期間を10日に短縮、専門家が提言案 政府検討

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記者団の質問に答える岸田文雄首相=首相官邸で2022年1月13日午後6時55分、竹内幹撮影
記者団の質問に答える岸田文雄首相=首相官邸で2022年1月13日午後6時55分、竹内幹撮影

 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染急拡大を受け、厚生労働省に対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」の有志らは13日、濃厚接触者の待機期間について現在の14日間から10日間への短縮を可能とする提言案をまとめた。医療体制や社会機能への支障を最小限にするのが狙いで、オミクロン株の潜伏期間が短いことを考慮した。岸田文雄首相は同日、待機期間の短縮を検討する考えを示しており、政府は提言案の内容を踏まえ、10日間とする案を軸に検討している。

 ABは同日、会合を開き、提言案を検討した。会合後、座長で国立感染症研究所(感染研)の脇田隆字所長は待機期間を短縮することについて「大筋で合意した」と述べ、意見を集約し提言をまとめ早期に公表する考えを示した。

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