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オミクロン株「第6波」にどう立ち向かうのか 十三市民病院長に聞く

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インタビューに答える大阪市立十三市民病院の西口幸雄病院長=大阪市淀川区で2022年1月11日、久保玲撮影
インタビューに答える大阪市立十三市民病院の西口幸雄病院長=大阪市淀川区で2022年1月11日、久保玲撮影

 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」による感染が急拡大し、大阪府内でも独自指標「大阪モデル」で警戒を示す黄信号が8日に点灯した。2020年5月にコロナ専門病院となり、現在は一般患者も診ながらコロナ患者の治療を続ける大阪市立十三市民病院(同市淀川区)では、40人以上のオミクロン株患者(疑いを含む)を受け入れている。府内では4カ月ぶりに新規感染者が2000人を超え、感染爆発への不安が募る中、西口幸雄病院長に見通しを聞いた。

 府内の病床全体の使用率は12日現在16・7%で、重症者は6人しかおらず、医療体制にはまだ余裕がある。同病院には13日朝までにゲノム解析でオミクロン株と確定した患者や、オミクロン株疑いの患者計44人が入院し、同日時点で20人が治療中だ。半数以上が30代以下で、1人が「中等症Ⅰ」(呼吸困難はあるが酸素吸入までは必要としない状態)の可能性があるが、他は軽症。ただ、30代以下でもワクチン未接種の場合は発…

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