フォーク、ハンガーなど使い捨てプラの提供見直し義務化 4月から

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
提供方法の見直しが求められる使い捨てプラスチック製品の一例=東京都千代田区で2022年1月14日午後2時48分、大場あい撮影
提供方法の見直しが求められる使い捨てプラスチック製品の一例=東京都千代田区で2022年1月14日午後2時48分、大場あい撮影

 政府は14日、使い捨てプラスチック削減などを目指す「プラスチック資源循環促進法(プラ新法)」の施行令を閣議決定した。スプーンなど12品目を「特定プラスチック使用製品」に指定し、4月から事業者に提供方法の見直しなどを義務づける。

 対象となるのは、プラ製のフォーク▽スプーン▽ハンガー――など。スーパーなどの小売店や飲食店、ホテル、クリーニング店などの対象品目を提供している事業者に、削減に向けた目標設定と、提供方法の見直しを義務づける。持ち帰り専門店やデリバリー業者も対象になる。

 見直し方法については各事業者に委ねる。環境省によると、有料化の他、受け取りを辞退した消費者にポイントを還元▽店舗への返却など繰り返し使用を促す▽再生プラなどを原料とした製品を使用――などが認められるという。

この記事は有料記事です。

残り1365文字(全文1709文字)

あわせて読みたい

ニュース特集