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どうぶつ園の仲間たち

北九州市の「到津の森公園」と福岡市の「福岡市動物園」。二つの『どうぶつ園の仲間たち』の生き生きとした姿を紹介します。

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どうぶつ園の仲間たち

ヒョウ、生活の拠点は木の上 食事に睡眠、子育てまで

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ヒョウ=福岡市の福岡市動物園で、平川義之撮影
ヒョウ=福岡市の福岡市動物園で、平川義之撮影

福岡市動物園 ヒョウ

 顎(あご)の力がとても強く、成獣は捕らえた獲物をくわえて木を登る。木の上では食事のほか睡眠や子育てもする。アフリカ大陸などに生息し、日中の暑い時間は木陰で休息していることが多いが、夕方以降は活発になる。野生では、毛皮採取や娯楽目的の狩猟で生息数が減少しているという。

 福岡市動物園では、雄の「サン」、雌の「ルナ」と、2頭の子どもにあたる雌の「サナ」が暮らしている。サナは2017年に同園で生まれた。身体能力が高く、おてんばな性格。「放飼場」に設置された丸太をよく登り降りしている。【平川義之】

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 北九州市小倉北区の「到津の森公園」と、福岡市中央区の「福岡市動物園」。この二つの『どうぶつ園の仲間たち』の生き生きとした姿を紹介します。

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