「鎌倉殿の13人」の魅力は「三谷流超訳」 碓井広義さん

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碓井広義さん
碓井広義さん

 2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が9日にスタートした。主人公の鎌倉幕府第2代執権・北条義時を小栗旬さんが演じ、三谷幸喜さんが3度目の大河ドラマ脚本を手掛けた今作。初回は、伊豆に流されていた源頼朝が地元豪族の伊東祐親の娘と恋仲になって男児が生まれ、怒った祐親に追われた頼朝が北条時政の館に転がり込み、混乱を引き起こす様子を滑稽(こっけい)にテンポよく描いた。寄稿をお願いしたメディア文化評論家の碓井広義さんは、現代風な会話で歴史的人物の魅力を引き出す「三谷流超訳」が今年の大河ドラマの魅力と分析した。

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