尺八と箏、母子ハーモニー 辻本さん、母校・城山小で生演奏 橋本 /和歌山

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尺八を演奏する辻本好美さん(右)と、母啓子さん=橋本市城山台2の市立城山小学校で2022年1月12日午前11時41分、藤原弘撮影
尺八を演奏する辻本好美さん(右)と、母啓子さん=橋本市城山台2の市立城山小学校で2022年1月12日午前11時41分、藤原弘撮影

 国内外でコンサート活動をしている尺八奏者、辻本好美さん(34)が12日、母校の橋本市立城山小学校を訪れ、5、6年生に尺八の演奏を初めて披露した。同校では児童たちの発案で2021年2月ごろ、「8」の付く日を「尺八の日」と命名。辻本さんの演奏を収録したCDの曲を給食の時間に流しており、待望の生演奏に聴き入った。

 学年ごと音楽の授業として実施。箏(こと)奏者の母啓子さん(71)が共演した。6年生の授業では、辻本さんは実際に吹いてみせ、「吹き方次第で、いろいろな音色を作ることができる」などと音の出し方や楽器の特徴を説明。オリジナル曲などを披露した。啓子さんも箏について説明し、2人で「荒城の月」や「春の海」などを演奏した。

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