オランダ王室、伝統の馬車の使用停止 植民地時代描く絵に批判

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
首相府や国会議事堂などがあるビネンホフ=オランダのハーグで2014年3月、澤田克己撮影
首相府や国会議事堂などがあるビネンホフ=オランダのハーグで2014年3月、澤田克己撮影

 オランダからの報道によると、同国のウィレムアレクサンダー国王は14日までに、「黄金の馬車」と呼ばれる王室伝統の豪華な馬車の使用を停止すると発表した。側面の一方に描かれた絵が同国の植民地主義時代の過去を美化しているとの批判を受けていた。

 絵は「植民地からの貢ぎ物」と呼ばれ…

この記事は有料記事です。

残り261文字(全文397文字)

あわせて読みたい

ニュース特集