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「2度失職、所持金1000円」困窮者の年越し支援、前年超える行列

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女性相談会の準備をするボランティアたち。食料の他に花なども用意され、相談者を和ませた=2021年12月25日午前10時、東京都新宿区の大久保公園で、東海林智撮影
女性相談会の準備をするボランティアたち。食料の他に花なども用意され、相談者を和ませた=2021年12月25日午前10時、東京都新宿区の大久保公園で、東海林智撮影

 2021年末から年明けにかけ、公的機関の窓口が閉まっている間、東京都内各地でさまざまな生活困窮者支援が行われた。新型コロナウイルスの感染拡大が始まってから約2年となる中、困窮者の現状はどうなっているのか。新宿区の大久保公園で2年連続で開かれた「年越し支援・コロナ被害相談村」(12月31日と1月1日)と、「女性による女性のための相談会」(12月25、26日、1月8、9日)を取材した。困窮の現場を報告する。【東海林智】

 相談村は、労働組合や、労働問題に取り組む弁護士、困窮者を支援する市民団体などが実行委員会を組織して取り組み、2日間で延べ約150人のボランティアが活動を支えた。利用者は計418人。年代別では50代が最多で、60代、40代と働き盛り世代が続き、70代も少なくなかった。

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