- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
新型コロナウイルスの感染急拡大に加え、15日には東京大前で刺傷事件が発生。試験会場を運営する各大学は万全の態勢で臨んだ。
関西学院大(兵庫県西宮市)では、感染者の濃厚接触者となった1人(無症状)が両日とも別室で受験した。大学側は初日の朝に連絡を受けたため一時バタバタしたというが、規定通りに対応した。2週間後には一般入試を控…
この記事は有料記事です。
残り246文字(全文409文字)
新型コロナウイルスの感染急拡大に加え、15日には東京大前で刺傷事件が発生。試験会場を運営する各大学は万全の態勢で臨んだ。
関西学院大(兵庫県西宮市)では、感染者の濃厚接触者となった1人(無症状)が両日とも別室で受験した。大学側は初日の朝に連絡を受けたため一時バタバタしたというが、規定通りに対応した。2週間後には一般入試を控…
残り246文字(全文409文字)