浅草・伝法院通り32店に立ち退き提訴 台東区、不法占拠と主張

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商店が建ち並ぶ伝法院通り=東京都台東区浅草2で2022年1月17日午後3時、佐藤英里奈撮影
商店が建ち並ぶ伝法院通り=東京都台東区浅草2で2022年1月17日午後3時、佐藤英里奈撮影

 東京都台東区浅草の「伝法院通り」で土産物店などを営業してきた32店が区道を不法占拠しているとして、区が17日、店舗に立ち退きなどを求めて東京地裁に提訴した。店で構成する「伝横商栄会」は「店を建てた1970年代に区長から許可をもらった」と争う構えだ。観光名所のレトロな街並みを舞台に、両者の主張は平行線をたどっている。

 伝法院通りは、浅草寺に近く、仲見世商店街と交差して東西に延びる約300メートル。通りの西側に玩具や洋服店などが並ぶ。

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