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東京都立川市 駅近野菜の店 地元取れたてあふれてる スーパー超え「おいしい」へ /東京

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「ホウレンソウやブロッコリーなど冬野菜がおいしい」と話す佐藤店長
「ホウレンソウやブロッコリーなど冬野菜がおいしい」と話す佐藤店長

 かつて「基地の街」と言われた東京都立川市は「商都」に変容したが、都市農業が盛んな地域でもある。JR立川駅南口から徒歩5分の立地に、地元の取れたて野菜を販売する「のーかる」がある。1日2回、スタッフが畑を回って集荷した新鮮な野菜がずらりと店頭に並ぶ。「マルシェ」さながらの店を訪ねた。【斉藤三奈子】

 冬野菜のおいしい時期を迎えた12月上旬、「のーかる」の店内は焼き芋の甘い香りが漂っていた。2回目の集荷から戻った店長の佐藤広樹さん(41)が満足そうな顔をして話す。「農家を16軒回った。大根が重かった」

 「のーかる」は2014年にオープン。店名は「農業」と「ローカル」を合わせた。立川市の農家約30軒と契約し、注文した野菜をすべて買い取っている。ホウレンソウやカブなどなじみの野菜以外に「ルシア」や「かつお菜」など、スーパーであまり見かけない野菜もある。

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