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阪神大震災

1995年1月17日に発生した阪神大震災。戦後初の大都市直下型地震が残した教訓・課題は今――。

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発生から27年 「あの日」胸に、備え尽くす 府警、震度7以上想定し救助訓練 /京都

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土砂災害で埋もれた人を救助する訓練=京都市伏見区の京都府警機動隊庁舎で、千金良航太郎撮影
土砂災害で埋もれた人を救助する訓練=京都市伏見区の京都府警機動隊庁舎で、千金良航太郎撮影

 6400人あまりが犠牲となった阪神大震災の発生から17日で27年。忘れてはならない災害を胸に刻むべき日に、府内ではその16年後に発生した東日本大震災の経験なども踏まえて、また起こる可能性のある新たな災害に備えての訓練や協定の締結式などがあった。

 府警は17日、府内で震度7以上の大地震が起こったと想定して、京都市伏見区の機動隊庁舎で災害救助訓練を実施した。

 府警広域緊急援助隊員など約60人が参加。まず、土砂災害により埋没した家屋から、中に残された人を救出する訓練があった。隊員たちは「いたら返事をしてください」などと声をかけながら、スコップで現場を掘り起こし、中にいた訓練用の人形を担架で運び出した。

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