トンガ噴火、専門家「津波被害の方が大きい」 衛星写真から分析

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井村隆介・鹿児島大准教授=共同
井村隆介・鹿児島大准教授=共同

 南太平洋・トンガ沖の海底火山の噴火による現地被害について、井村隆介・鹿児島大准教授(火山地質学)は18日、国連衛星センター(UNOSAT)が公開した衛星写真などから「噴火による直接的な被害よりも、津波による被害の方が大きいようだ」と分析した。

 気象庁などによると、海底火山フンガ・トンガ・フンガ・ハアパイで15日午後1時ごろ(日本時間)に大規模噴火が発生。噴煙の高さは約1万6000メートル、関東平野を覆うほ…

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